南浦和周辺の歯科、歯医者なら小池歯科医院 川口市
HOME>Q&A

Q&A

虫歯があるけど痛くない?
虫歯と言われたけど今まで全然痛くなかったというのは、よくあります。
虫歯は大きさによって痛みが出るか出ないかというより、虫歯が神経にどれだけ近いか近くないかによって症状の度合いが変わります
ですから、穴があいてるけど痛くないことは、よくあります。
逆に、穴は小さくとも虫歯が神経の近くまで来ていれば痛みが出ます。また、歯の神経が死んでしまったケースも痛みは出ません。この場合は神経(根)の治療が必要となるケースです。
痛いのをほっといたら痛みが消えたので治ったと勘違いしてはいけません。
虫歯ではないのに、冷たいものがしみる
冷たいものがしみる原因は虫歯とは限りません。
甘いものや熱いものは、しみない。また、しみている時間が10秒以内であれば知覚過敏の可能性が高いです。
知覚過敏の場合、徐々に治ってくる場合もあります。
どちらにせよ歯医者に相談して、しみるのを治す方が良いですね。
治療した歯がしみる
治療が終わったばかりなのに、歯がしみることがあります。この原因は、
1.歯を削ったときの刺激によるため。
2.詰め物や被せものが金属の場合、熱の伝わりが良いため。
3.詰め物をつけるときのセメント(接着剤)の刺激のため。

などが考えられます。
上記した事項が原因でしみるのであれば、治っていきますので心配ありません。
ただし、1ヵ月以上もしみたり、噛んで痛かったりする場合は歯医者に相談した方が良いでしょう。
神経を抜いたあともしみる?
神経を抜いた歯は絶対にしみることはありません。
それでもしみるという場合、ほとんどが別の歯が原因です。
隣の歯や、まれに噛み合う側の歯がしみているにも関わらず、神経を抜いた歯だと錯覚していることがあります。
神経をとれば歯は痛くならない?
上にも書きましたが神経を抜けば、しみることはありません。
ただし、硬いものを噛んだときや強く噛みしめたときに痛いことがあります
これは、歯の根の周りにある噛む感覚をつかさどる神経に症状が出ている場合、あるいは根の先に膿(うみ)ができてしまった場合です。
ですから、将来的には歯の神経の治療をした歯であっても、痛みが出る可能性は、あるということです。
歯周病って?
歯周病は、成人の約70~80%の方がなっていると言われています。
歯周病とは、歯槽膿漏とほぼ一緒の意味です。
歯周病は、『歯の周りの病気』と書きますが、実際は『歯の周りの歯を支える骨が、とけていく病気』と考えて下さい。
日本人の歯を失う原因の約半分は歯周病と言われています。
この歯周病が恐ろしい点は、虫歯と異なり痛みがなく進行することです。
気がついたら歯がグラグラして、抜歯になるケースがあります。
歯周病の原因は?
歯周病の原因は歯周病菌です。
この歯周病菌は、歯周ポケットと言われる歯と歯肉の間のスペースに住み着き、骨を溶かす毒素を出しています。
特に歯石が付いた歯には、プラーク(歯垢)が溜まります、そのプラークの中には、歯周病菌がたくさんいます。
ですから、歯石をとり、しっかり歯を磨き歯周病菌を極力減らすことが重要になる訳です。
歯周病の治療は?
歯周病の治療の基本は歯磨きです。歯医者に行って、歯磨きを教わることは、とても重要なことです。
毎日歯を磨くのですから、正しい歯磨きを身につけて、磨き残しを減らしましょう。
歯医者で行う歯周病の治療としては、プラークの除去、歯石除去(スケーリング)、歯周ポケットの洗浄、咬み合わせの調整、外科的処置などが症状の度合いによって使い分けられます。
最後に健康な状態と判断されればメインテナンス(定期的なクリーニング)に移行します。
歯周病は治るのか?
歯周病にも軽度、中等度、重度歯周病とその度合いは様々です。
歯周病がもとの健康な状態まで治る場合は軽度の場合がほとんどで、進行した歯周病の場合、完全に治癒するというのは難しいことが多いです。
ですが、肝心なのは歯周病の進行をくいとめることです。
歯周病の治療をして今の状態を少しでも長く維持することが重要です。
歯石を取った後しみるのは?
個人差はありますが、歯医者で歯石を取った後、歯がしみることがあります。
知覚過敏の状態です。これは今まで歯の表面を歯石がバリアのように覆っていたのを取ったことによるもので、一時的なものですから心配いりません。
次第に良くなっていきます。定期的に歯石をとるとしみる度合いは軽減します。
親知らずは、どういう状態になったら抜いたほうが良いのか?
顎が小さい現代人では、親知らずが生えるスペースがなく、斜めに生えたり、歯肉の中に埋まったままになってしまうという事が起こります。
特別症状が無ければ、抜く必要はありませんが、すでに親知らずが虫歯であったり、付近の歯肉が腫れを繰り返したりしているときは、虫歯の治療や抜く必要があります。
また、斜めに生えて噛み合っていない親知らずは、磨き残しが多くなり、しっかり噛み合っている手前にある歯との間にプラークがたまり、大事な歯まで虫歯になる可能性があります。
そういう場合も抜いた方が良いと言えます。
妊娠中、歯の治療はできるのか?
治療内容にもよりますが、妊娠中の治療は妊娠4ヵ月~7ヵ月の安定期が良いと言えます。
とはいえ安定期でない時期に痛みがあれば我慢せずに何らかの治療をした方が良いでしょう。局所麻酔や歯科のレントゲンが、胎児に影響を及ぼすことは極めて少ないです。
痛みを我慢して、その後痛みがなくなったとしても、出産直前、あるいは直後に痛みが再発する可能性を考えれば妊娠中に治療をするのは悪いことではありません。(治療内容によります)
フッ素やキシリトールはどうして歯に良いのか?
歯の表面は、ハイドロキシアパタイトという結晶がきれいに敷き詰められて、できています。フッ素はこの結晶をフルオロアパタイトという酸(虫歯)に強い結晶に換える働きがあります。
また、フッ素自体に虫歯菌を弱らせる作用があります。
キシリトールは、フッ素と異なり歯の結晶を換える作用はありませんが、甘い味がするにも関わらず、虫歯菌が出す酸の原料にはなりません
また、キシリトール自体にも虫歯菌の増殖を抑える作用があります。